中学生ぐらいになるとオシャレにはさらに目覚めていく事になります。
可愛らしいアクセサリーや小物を見ると、胸がキュンキュン状態になってしまったりもして、最初は自分の少ないお小遣いでちょっとずつ買っていたんですけど、次第にそれがエスカレートしていく事になりました。
欲しいアクセサリーや小物があったら、どうしてもコレクションにしたいなんて気持ちになってしまいます。
自分の趣味になってしまったアクセサリーや小物集め、そのために父親にお小遣いをおねだりすることも多々出てきたのでした。
もともと父親は私には甘かったので、私がお願いするとしょうがないって顔しながらも、お金を出してくれたりしました。
そのおかげで、順調にコレクションを増やすことができていたのです。
「こんなにたくさん増やしてどうするつもりなんだ?(笑)」
父親が呆れ顔で言っていたのは今でもよく覚えているんですよね。
女の子にとってこういうものは、いくらあってもまったく邪魔になるものじゃありません。
可愛らしいアクセサリーや小物に囲まれている、それだけでも幸せ気分を味わうことができるんですからね。
オシャレをしない女の子よりする女のこの方が絶対にいいに決まってます。
だから、ついついいろいろなもの購入を続けてしまっていました。
高校生になってもやっぱりこの趣味というのはなくなる事がありません。
ずっとコレクションを増やすことばかり考えてしまうようになっていたのです。
アルバイト代だけではまったく足りませんからね、その都度父親におねだりをして買ってもらうようにしていました。
だけど、そんなことも高校生までで終わってしまう事となったのです。

受験勉強も頑張ってやっていましたから、志望の大学に無事に入学することができました。
これでもっとたくさんのアクセサリーを購入したりしたい、オシャレを楽しんで行こうなんて思っていたんですけれど、父親から言われてしまったんです。
大学生なんだからお金は自分で何とかしないといけない、もう大人なんだから自分で購入できるようにならないとダメって言われてしまいました。
これがきっかけとなって、のちのちにパパ活やパパ契約をしていく事となっていくのです。